会社設立には新規に会社を興す場合と、個人事業を法人成りする場合とがあります。
いずれの場合もMASグループでは、創業以来30年以上にわたり多数の会社設立の支援をお手伝いしてきた実績があります。
通常の会社設立の支援
新規設立の場合には、法人名、資本金、事業目的、会社の目的、役員など取り決めるべき事項
- 設立登記までのお手伝い
- 法人名、場所、会社の目的、役員編成、資本金の規模、決算期の決定
- 設立費用
- 銀行口座の開設
- 税務署への届け出、社会保険手続き
- 利益計画の策定と役員報酬の設定
- 融資の相談と金融機関の斡旋 顧問税理士がいると有利に働く。
個人が法人成りする場合の支援
- 個人と法人の利益計画の比較表の作成
- 役員報酬の設定(役員報酬は原則期中で変更できないため、慎重に決める必要がある)
- 融資の相談と金融機関の斡旋 顧問税理士がいると有利に働く