確定申告料金
年1回の申告の場合
- 所得の種類によって報酬額は変わります。
- 基本申告料は年間売り上げの規模によって変わります。
- 弊社で記帳する場合は、記帳料金が別途かかります。
- 記帳料金は年間売り上げの規模によって変わります。
- 売り上げが3000万円以上の場合は、個人顧問契約をお勧めします。
- 年1回の確定申告の場合は、当事務所へ来所して頂いて、打ち合わせを行います。
(補足説明)
- 消費税の申告料は 別途、発生します。
- 簡易課税では1万5千円、原則課税では3万円となります。
- 事前確認及び事前届を要する有利不利の判定については、顧問契約のお客様に限らせて頂きます。
- 消費税の還付請求をする場合は、別途料金が発生します。
(補足説明)
- 譲渡益に、特別控除や買替特例を適用する場合は別途料金が発生します。
- 譲渡損の損益通算や繰越控除ができる場合は、別途料金が発生します。
- 取得原価が不明な場合、取得原価の特例(5%基準)を適用せず、実額での申告を希望される場合には、確認、調査が必要なため、別途料金が発生します。